すらら

オンライン学習システム「すらら」
無学年式の学習システムになっており、一人ひとりの実力や目標に応じた体系的な学習を実践していくことができます。

学校や学習塾でも導入されている学習システムで経済産業省が進める未来の教室実証事業に採用もされています。

無学年式のAI教材×一人ひとりに合わせた学びができるアダプティブラーニング。

効率よく自分に必要な学力をスモールステップで身につけていくことができ、トークンエコノミー方式で自然な学びの習慣を培っていくことができるでしょう。

各教科のの特長

「すらら」は、国語・数学(算数)・英語・理科・社会の5教科を学習することができるシステム。

独自カリキュラムと体系的な学びで各教科確かな学力+αを伸ばしていくことができるでしょう。

・国語

「すらら」2022年度「国語」

全ての教科の土台となる国語では正確に文や文章の内容を理解していくことができるようにポイントを絞ったカリキュラム。

・本質的な読解力をつける
論理的な読解力を段階的に身につけていくことができるカリキュラム。どんな文章でも正しく内容を理解することができる読み解き方を身につけていきます。一文の正確な読み取り、1-2段落程度のまとまった文章の読み取り方というように段階的に読解力を育成。

・実戦力の育成
土丘威力を身につけたら実際の問題でどのように活用をしていけばいいか実践力もしっかりと培っていくことができます。問題別の解放のテクニックを習得・演習しながら効率よく問題を解く力を育成。

・数学

「すらら」2022年度「数学」

基本的な解き方をしっかりとマスターし、それらを様々な問題に応用をしていくカリキュラム。

・基礎概念の理解を重視
根本の考えからから理解をしていくことにこだわったカリキュラム。概念から理解をしていくことで意味を持った暗記をすることができるので、様々な問題への応用のバリーションが広がります。

・ベージックな解法
基本的な解法をしっかりと定着させていくことを大切にしています。最小限の解法を身につけることで応用問題でも考え方やとらえ方を学びどのように活用したり組み合わせていけばいいかを学習。

・作図学習
作図機能「スマート・プロッター」があり、直感的な作図操作でしっかりと作図問題も取り組んでいくことができます。

・英語

「すらら」2022年度「英語」

「英語ができるようになった!」の実感を大切にし「使える英語」を身につけていきます。

・アウトプット型スタイル
徹底してアウトプット学習。知識としてインプットされたことを能動的にアウトプットすることで英語力を育てていきます。学びのなかで頻繁にアウトプットをすることを促しているので、自然に使える英語力を伸ばしていくことができるでしょう。

・英文の組み立てる
英語の分の組み立てルールをしっかりと学習をしていきます。独自のスモールステップ学習で体系的に無駄無く学びを進めていくことができ、自分の思いや情報を正確に伝える力を育てていきます。

・英検にも対応
「英検対策コース」で目標級に応じた英検対策を実践していくことができます。

・理科

「すらら」2022年度「理科」

「なぜそうなったのか」を理解。探求心を培いながら応用する力も育成。

・本質をついた学び
体験に紐づく応用できる学力を本質的な学びを通して培い、記憶のかけ違うもなくしながら理解を促していきます。アニメーションやナレーションで理解をしながら学びを進めていくことができる

・視覚的な理解
3Dレクチャーで立体的な学習をすることができ、視覚的な理解を促していくことができます。実体験に落とし込みながら学習をしたり理解をしっかりと深めていくことができる。

・社会

「すらら」2022年度「社会」

地理・歴史・公民を横断に学ぶ体系的な学習。ストーリー学習で背景や「なぜそうなったか」を理解。

・分野横断での体系的学び
地理・歴史・江南の分野を横断的に学ぶことで社会科全体での体系的な理解を促していきます。繋がりをもたせた学習で理解に幅を持たせながら知識をつなげて活用をすることができるようにしていきます。

・情報を読み取る力
グラフや複数の図表などから正確に情報を読み取る力を育成。たくさんのアクティビティをこなしながら資料を読み解く力を身につけていきます。

多様なシステム・機能で学びをサポート

一人ひとりに合わせた学びを実践していくことができる「すらら」。

無学年式で体系的な学びを進めていくことができ、対話型のレクチャー機能で能動的な学びができます。

つまずきの原因を特定して自動的にさかのぼり学習ができたり、理解に応じた難易度変化で最適な問題に挑戦することができる「AI搭載型ドリル」。学力を判定して目的別の3つのテストがある「テスト機能」など、多様な機能で学習をしっかりとサポート

意欲を引き出しながら継続した学びのリズムもつくっていくことができ、忙しい中学生でも効率よく自分に必要な学力を伸ばしていくことができると思います。

すらら