「進研ゼミ」のサポート体制について確認をしていきたいと思います。
通信教育のシェア率も高く多くの中学生が家庭学習法として活用している人気が高い通信教育。
学習内容や教材の質についてはもちろんですが、添削指導やサポート体制なども含めて総合的に充実した学び。
高校入試を控える3年生はモチベーションを維持しながら入試対策、1年生・2年生も部活動や学校生活などを両立をしながら意欲をもって自宅での学びを進めていきたいですね。
充実のサポート体制がある「進研ゼミ」は、中学生の学びを豊かにするだけでなく餅路ベーションや意欲もしっかりと伸ばしてくれるでしょう。
サポート体制について
「進研ゼミ中学講座」では、いくつかの角度から学びを充実させたり進路に役立てていくことができるサポート体制が充実。
他の通信教育を比較をしてもサポート体制が整っているので、積極的に活用しながら学びを安定させていきましょう。
・進路・受験対応
中学生にとって大きな目標となる志望校への進学。「進研ゼミ」では個々それぞれの志望校合格に向けたサポート。
「保護者情報誌」では、最新の入試や受験の動向や各種情報などをお届け。
「保護者向け個別相談サービス」では、専門のアドバイザーに入試・進路の悩みや心配事などをいつでも相談することができます。
一人ひとりの状況や目標に合わせたサポートを受けることができるので、入試対策や進路選択に役立てていきたいですね。
・学習の疑問解消
日々の学習を進めていく中で、分からないところや疑問点が出てくると思います。
解説を読んだり繰り返し勉強しても理解がしっかりと理解ができない場合は「ギモン解消ひろば」で解消。Q&Aをキーワードで検索をして確認することもできますし、個別に質問をすることができます。
テスト対策のサポートも万全。
「テストお助け電話」では、教科アドバイザーが質問に答えてくれますし、学習法の相談や教材の使い方などもアドバイスをしてくれます。
疑問点や分からないところがあればその場ですぐ解消していくことが大切です。
・保護者も安心の機能
保護者向けサポートが充実しているのも大きな特長です。
子供の学習状況をメールで配信してくれたり、取り組み状況・学習状況を保護者サイトで詳しく確認することができます。
更に受験や教育動向などの情報を確認したり、学習相談・進路個別相談などのサポートも。
特に「ハイブリッドスタイル」だとタブレットを活用した学習スタイルになるので、日々の取り組みや進捗などを確認できるシステムはとてもいいと思います。
・学ぶ意欲を引き出す
継続した学習環境をつくっていくために、学びへの意欲やモチベーションを引き出していくサポート体制。
約1,000作品の電子書籍を読むことができる「電子図書館まなびライブラリー」は、読みやすい本から読み応えのある本までそろっています。
さらに提出課題に取り組んでポイントを貯めて、好きな景品と交換をすることができる「努力賞制度」もあります。
継続した取り組みをすることで安定した学習習慣を培い、基礎から確かな学力を育てていこう。
総合力の高い通信教育
とても運営歴も長く多くの先輩中学生が学んできた「進研ゼミ中学講座」。
安定した学力を育てていくだけでなく、意欲を引き出したり時代に合わせた最新の教育動向に合わせた内容で着実に必要な力を伸ばしていくことができるでしょう。
自宅での学びの質は学力向上に直結をするといっても大げさではありません。
確かな学習を自宅で進め、テストでの高得点、志望校合格を目指していこう。
⇒ 進研ゼミ