オンライン学習システム「すらら」。
多様な機能で中学生の学びをサポートしてくれる学習システムで、無学年制の学習システムだからこそ一人ひとりの特性に合わせた学びをすることができます。
「どこでつまづいているのか分からない」「継続した勉強ができない」「授業についていくことができなくなった」など、一人ひとりに合わせた学習ペース・学力に合わせた学習を実践していきます。
基礎学力を着実に身につけてテストで高得点を目指したり、効率よく弱点対策をすることができるからこそ、多くの中学生が支持している学習法。
担当コーチによる手厚いサポートもあるので、デジタルでの学びの特性を最大限に活かしながら人の手による効果的なサポートも受けることができるシステムです。
5つのおすすめポイント【2020年度】
「すらら」の2020年度版講座における特長やおすすめしていきたいポイントを考察。
自分なりの学習をすることができ、在宅学習の幅をグンと広げてくれるシステムになっているので、基礎からしっかりとした学力育成をしていきたい中学生に特におすすめです。
無学年制で一人ひとりに合わせた学び
「すらら」では無学年制のシステムを採用しているので、理解不足や分からない内容を学年をさかのぼった復習をして基礎から学力を強化していくことができます。超スモールステップ学習なのでひとつひとつの要点や重点を確かな学力へと変えていきます。
一人ひとり弱点や苦手は違うものです。だからこそ自分の弱点や苦手に合わせた対策を進めていくことが大切。
もちろん得意については先取り学習も実践していくことができるので、自分の学力に合わせて学年の枠を超えた勉強を進めていくことが可能になっています。
テストで点数がなかなか上がらない、偏差値が思うように上がらない人でも、基礎の基礎から力を積み上げていく学習法で効率よく学力育成を進めていくことができるでしょう。
多様な学習アプローチ
デジタルでの学びのメリットを活かした多様な学習システムを搭載しています。
アニメーションを活用した対話型の学習や視覚的な理解、音声にもこだわっており声優さんを起用したききやすい授業、1問ずつ丁寧でわかりやすい解説、記述式のドリル学習、ゲーム形式で学ぶことができるコンテンツなど、豊富な機能で学びをサポート。
「見る、聞く、書く、読む、話す」といった多様な学習アプローチで学び進めていくことができる。
難しい単元についてもしっかりとレクチャをして対話型の学びを実践していくことができるので、記憶に残りやすく秋の来ない学習を進めていくことができるでしょう。
「すららコーチ」が個別の学習設計
一人ひとりの特性や学力に合わせた学習設計で取り組んでいくことができます。
学習面や生活面も含めた特性をヒアリングして、担当の「すららコーチ」が特性を理解したうえで最適な学習設計をしてくれる。
その後も学習高度のチェックや毎週保護者とのやり取りを通して取り組み方を考えたり、効果的なアドバイスや学習面以外のサポートにも対応しています。
コーチと一緒に学習計画・目標を考えたり、個別の弱点をピンポイントでフォローしてくれたり、自分にピッタリの学習ができるからこそモチベーション・意欲を上げながら学んでいくことができると思います。
AI搭載型ドリル
個別学習に対応するために、一人ひとりの理解度に応じた問題を出題してくれる「AI搭載型ドリル」機能。
間違えた問題に対する理解度・難易度を自動セ調整したり、出題形式を変えながら解くべき問題や必要な問題を出題。
学力の穴を見つけて自動で繰り返し学習をすることができるので、確かな理解を積み上げていくことができるでしょう。自分では気づかない弱点や、苦手の芽となり得る箇所をしっかりと対策していくことができると思います。
確かな反復学習で着実な成長を促していきましょう。
学力・理解度を測るテスト機能
学力をしっかりと測定していくテスト機能で着実に学習したことを定着させていきます。
「学力診断テスト機能」では、できなかったことを補っていくための具体的な対策を提示したり、次回のテスト前の重点学習カリキュラムで効果的な学習を進めていくことができる。
「定期テスト機能」では学校のテストの範囲を入力することで定期テスト対策を繰り返し取り組んでいくことができます。苦手単元を診断して効率よく対策をする方法を提示してくれるので、学校のテスト対策を効率よく実践。
さらに自由に学んだ範囲の理解度をチェックしたりアウトプット学習をすることができる「小テスト機能」もあり、目的に応じて必要な演習問題を解くことで学力を着実なものにしていくことができる。
基礎を強くしていこう!
「すらら」は特に基礎力の育成や教科に適した学習スタイルだと思います。
学年の枠を超えた基礎の基礎からの復習をすることができますし、基本をしっかりと積み上げていくことで学力を強固にしていくことができる学習。
応用問題も発展的な学習も基本・基礎がなければ進めていくことができません。学校のテストや入試においても基礎は非常に重要なものですし基礎ができていればある程度点数もとることができるようになります。
一人ひとりの学力や特性に合わせた学びを「すらら」ではじめてみよう!!。
⇒ すらら