「スタディサプリ」はどの年代よりも中学生におすすめしたい学習システムで、どの年代・学年の単元もすべて学び放題なので、苦手を基礎の基礎から復習していくこともできますし、得意を応用レベル・発展レベルでの実力強化も進めていくことができます。
学校の授業で勉強した単元を習慣的に勉強をする学習サイクルもおすすめで、中学生にとってとても大切な授業理解もバッチリです。
講義動画は繰り返し視聴することもできますし、いったん止めて学習内容を整理してから再度進めていくことも可能。授業に対応しているドリル問題やテキスト教材を活用して授業理解を進めていくことができるでしょう。
そして中学講座では定期テスト対策講座があり、成績・内申点に直結する定期テストに向けた計画的・効率的な対策をすることができます。
「スタディサプリ」で得点に直結するテスト対策を進めていこう。
テスト対策講座で効果的な対策
定期テストは中学校生活で大きな領域を占めるといっても過言ではなく、成績に直結するだけでなく高校入試の内申点にも大きな影響を与えます。
自分の学力を測ることで志望校選択をすることになりますし、テストで高得点を取ることは自分の将来にも影響をすると考えるとしっかりとした対策をしていきたいと思いませんか。
ではどういった対策をするべきか。
様々な学習法があると思いますが、理解度や苦手に合わせた対策をすることで得点力の底上げをしていくのが「スタディサプリ」。
もちろん応用的な学習もできるので、基礎をしっかりと定着させて細かいミスをなくし、得意教科はさらに得点を伸ばすための勉強をすることができます。
演習問題→講義動画
まずは「演習問題」にチャレンジして、得点に直結する問題を実践することで本番でも解答できる力を育成していきます。
「演習問題」で間違えた個所は「講義動画」で対応する箇所をしっかりと対策。問題の考え方や攻略するためのテクニックなど、丁寧に解説をしてくれるのでミスを繰り返さない学習ができるでしょう。
もちろん取り組み方はそれぞれなので、テスト範囲に対応する単元の「講義動画」から先に視聴して学んでも問題ありません。
理解が曖昧な単元や問題については、基礎レベル講座の授業からしっかりと対策をすることで確実に得点を取るための対策をすることができるでしょう。
計画的なテスト対策
テストの出題範囲とテスト日程を設定することで計画的な対策を実践することができるようになります。
さらに理解度を可視化することで、ニガテ単元や優先して勉強するべき教科を知ることができ、各教科バランスのいいテスト対策をして総合点を挙げていくことができます。
勉強をしているつもり、理解をしているつもりでも実はつまづきがあったということはよくあること。
ニガテ単元を効率よく対策をすることができるのでおすすめ。
自分のペースて学習できる
スタディサプリ自体が自分のペースで勉強をすることができる学習システムなので、テスト時期に合わせて先取り学習を実施することで十分なテスト勉強ができる時間を確保することができます。
一般的な通信教育などだと授業ペースに合わせた学びが主流ですので、並行してテスト対策をする必要がありますが、「スタディサプリ」では無学年制のシステムなので自分で学びたい単元を選択して勉強ができるので、テスト期間を意識しながら先取り学習が可能。
日々に学習からテストを意識した取り組みをすることで、定期テストへの意識も高まり効果的な対策もできるようになります。
厳選された問題で対策!
「スタディサプリ中学講座」の定期テスト対策は、短期間で効率よく得点力を伸ばすための厳選された問題を出題。
講義動画で問題をしっかりと解説してくれるので、通常の講座とは違い効率よく得点力につなげていくことができます。
テスト対策講座の講義動画は各教科下記のようになります。
<数学>
1年生⇒40講義、2年生⇒34講義、3年生⇒40講義
<英語>
1年生⇒24講義、2年生⇒24講義、3年生⇒24講義
<理科>
1年生⇒27講義、2年生⇒25講義、3年生⇒24講義
<社会>
地理⇒31講義、歴史⇒39講義、公民⇒26講義
効果的な取り組みをして定期テストでしっかりと高得点を獲得しよう。
⇒ スタディサプリ